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浅井会長「当たらぬ予言」の意図

「第三次世界大戦の序幕はすでにはじまっている」(昭和42年)
「恐るべき自他の二難は刻々と近付き」(昭和44年)
「全世界に暗雲たち込め、まさに前代未聞の大闘諍(だいとうじょう)の兆しすらみゆる」(昭和46年)
「天はすでに警鐘を乱打」(昭和46年)
「世界的基金も招かんとしております」(昭和47年)
「次は飢渇(けかち)が来る、日本の経済は必ず崩壊する」(昭和48年)
「次に迫り来る恐るべきものは飢饉であること間違いない。来てはならないと思うが数年以内には起こらんとしている。早ければ来年にも始まる」(昭和49年)
「大飢饉、早ければ来年から、遅くとも七十年代のうちには世界的な規模で、ことに日本において強く現れる」(昭和49年)
「八十年代こそ恐らくは世界大動乱の時代となる」(昭和49年)
「ソ連は極東での米国への緩衝地帯として、朝鮮半島と日本列島を狙い、なかんずく日本の北海道を当面の目標においていることは疑いなきところ」(昭和55年)
「八十年代は『破局の年代』であります」(昭和55年)
「前々から云うように、八十年代に破局は必ずまいります。破局は一つには天変地夭による破局、これは大地震であり、異常気象です。もう一つには戦乱による破局であります」(昭和55年)
「そしてこの大地震を号鐘として、それより日本は破局の坂道を転げ落ちていく」(昭和57年)
「小田原地震、おそらく今年、これはもう間違いないでしょう。(中略)私はそれを知るゆえに、昨年十二月から心を休めたことがない」(平成10年)

以上。ざっとですが、『慧妙』(平成19年、8月16日号)の記事を参考に掲載させて頂きました。

同種の予言めいた浅井会長の発言は近年においても、枚挙に遑(いとま)がありません。

何故浅井会長は恥ずかしげもなく、そのような当らぬ予言を連発するのでしょうか?

その理由について考えてみます。

一つには、「亡国は間近」、よって「残された時間は少ない」だから「急ぎましょう」と盛んに煽ることによって、会員を焦らせ、勧誘意欲を駆り立てる。

二つには、このような事は、ずっと口にし続けていれば、いつかは当ります。そしていずれ当った時、「やっぱり先生は凄い!」と会員から称揚(しょうよう)を受ける事となるのです。その事により、更に会長の神格化は確固たるものとなります。

三つには、会員の興味、意識を俗世間から切り離させること。「いくら財産や人間関係を構築したところで、数年後には無に帰すのだ、だから時間もお金も、全てを顕正会のために使う事こそが最高に尊い生き方なのだ。」という会員の信仰心を利用した奉仕者、無償労働者の形成を行うためです。

一の様な理由については、百歩譲って、多少許される辺があるように思います。
闇雲に「顕正会は恐怖心を煽っているからけしからん!」とは言い切れないと思うのです。
世間の有識者の意見を借りて、「だから頑張りましょう!」というのは、さほど悪いようには思いません。
ただし、期限を決めて断定的に言い切ってしまうという事に関しては、会員や社会に対して大変無責任だと思います。このような言い切った風の発言について多くの顕正会員は「浅井先生だって凡夫だ、多少のはみ出した発言くらいあったって仕方ないだろう。揚げ足取りだ!」とか、「広宣流布近しの実感が薄れやすい、宿縁拙(つたな)き我々に対し、確信を与えて下っているのだ」などと、主張します。
私も顕正会員の頃は予言が当たらない事に関して特に疑問を持つことはなかったですし、それに、その事を本気で信じている会員さんが周りにいるようには思えませんでした。というのは、私の周りには入信の古い人が比較的多かったからではないかと思います。つまり過去の多くの外れた予言を知っているような古参の幹部会員からすれば、予言は単なる期間限定のキャンペーンやスローガンくらいにしか捉えていないのが実情です。

二つ目の理由は、自宗の正当化と、そのまま折伏に使えるネタ作りの意図があると思います。
勧誘の現場において、いくら一・三の理由の角度から対象者に話したところで、結局ただのバカだと思われるだけですが、残念な事に、神秘的な神がかった現象というものに興味がある人というのは少なくありません。特に、宗教に無知な若年層です。実際、勧誘対象の主軸をこの若年層においているのが会の現状ですね。
予言が当ったことを会員は「現証」ということに当てはめ、逆の論理で会の理証(道理)、文証を立証せんとする謀りは顕正会の常套手段でありますが、世間にはこのような浅はかな愚論に騙されてしまう人が多いのが実相です。
およそ顕正会の辛い活動内容に耐えうるための会員の精神的支えは「先生絶対」が根幹になっており、その事を裏付けるための証拠作りを常に狙っているのです。「先生は未来がみえている」「先生の発言によって諸天が動いている」
予言はこれらの「先生は只者ではない」という会員の支持を得るための方法、手段の一つであると考えます。

続く。

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[ 2015/05/25 13:00 ] [ 編集 ]

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