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体験発表

今度の群馬布教区の広布推進会にて有難くも体験発表させて頂くことになりました。
原稿の内容は前回に支部総会で使ったものに、多少加筆・修正を加え、新しく書き直したため、再度ブログに掲載したいと思います。

――――――――――――――――――――

私は平成25年11月30日、冨士大石寺を詐称する、邪教在家団体である「顕正会」を辞め、善成寺において、晴れて日蓮正宗信徒と成らせて頂きました。

中学生までの間は、母方の祖父母が信仰していた日蓮宗系の一派である「本門佛立宗」を信仰しており、教祖「長松日扇」が作った、曼荼羅を自分の部屋に置いて拝んだり、日曜日には家族、あるいは祖父母と共に、私の郷里にある「本門佛立宗」寺院に行って法要に参加するなど、幼いながらも興味を持って、信仰しておりました。
その頃の私は「本門佛立宗」を信仰する故の害毒か、大変な「虚弱体質」で、落ち着きがなく、学校に行くのも嫌なほど、生命力もなく、また家庭も、居酒屋を営んでいた父の店は倒産してしまい、経済苦や両親の不仲から、家庭内は常に殺伐としておりました。
高校生・専門学生時代には、邪教の信仰からは離れたものの、相変わらず学校を欠席する日が多く、今振り返ると、高校も専門学校も卒業できた事自体が不思議なくらい 、放埓で自堕落な生活を送っていたと思います。
専門学校を卒業した19歳の時、同じ専門学校の生徒であった顕正会員から勧誘を受けました。得体の知れない宗教団体に気持ち悪さを感じ、その場ではキッパリ断ったのですが、その後、数度に亘って勧誘を受けました。相手の熱意に押されたこともあり、義理で顕正会に入会してしまったのです。
その頃の私は、親元を離れ、東京で友人と同居しており、経済的に苦しい状況で、生活に多くの悩みを抱えておりました。また仕事をしていなかったため時間を持て余しておりましたので、何か新しいことを始めるのに都合の良い時節であったという条件も重なっていたのです。
顕正会紹介者の「お金がかからない、良い事がある、宿命が変わり悩みが解決する」といった甘い言葉から徐々に私の心は顕正会に傾き、目先の利益に目がくらみました。
そして何かうさんくさいとは思いつつ、顕正会の信仰を始めてみると、気が付けば、あっという間に活動にのめり込んでいたのです。
罪障を積むとは知らず、友人、知人達を次々と勧誘し、顕正会を辞めるまでに本当に沢山の方達をニセ本尊の前に連行し、顕正会に入会させてしまいました。
組長、班長と次第に顕正会から役職を命じられると、およそ信心とは関係のない優越感を得、更には「あと数年で広宣流布」などと全く根拠のない使命感に踊らされ、すっかりと盲目になっておりました。後先を考えず、無鉄砲に活動を続けていく中で、徐々に生活の基盤は崩れ、社会との軋轢が生じ、最終的には自分の人格に対してまで不審を懐くようになったのです。


会員活動の実態は酷いもので、幹部会員は無理な勧誘ノルマを課せられ、組織の入会者数のノルマを達成する為に書類を偽造して数字合わせをしたり、私の所属していた組織では、入会者数の9割以上をネパール人等の外国人が占めておりましたが、まともに仏法の話をしないまま入会させており、あとは放っておくという、折伏、育成の精神のカケラもない活動内容となっておりました。上長である支隊長からも、ほとんどまともに仏法の話を聞いた事はありません。
その上の隊長も話が常に一方的で、自分の言いたい事があっても、大概は言うことができませんでした。
顕正会では、一応は戒壇の大御本尊様や大聖人様の尊さを教えるのですが、真の目的はその信仰心を浅井会長への帰依にすり替えていくことであり、更には仏法にかこつけて、浅井会長の為なら命を捨てるといった、狂信者、妄信者にされてしまう事が行われております。
例えば顕正会の会合における登壇者は、必ず最後に「無二の師匠、浅井先生に必ずやお応えして参る決意であります」という決まり文句を付けたり、「国家破産は眼前」「2020年代には中国が攻めてくる」等と、予言めいた事を言っては、終末思想を会員に植え付けています。
更に、顕正会のみが日蓮大聖人の仏法を実践している団体だと洗脳され、「顕正会には特別な使命がある」「なにがあっても大丈夫」との浅井会長の言葉のみを固く信じ込んでいる為、顕正会員だけは特別に護られる、といった様な、未来に対して全く根拠のない妄想を懐いています。そのために生活面での現状や目の前の問題を直視することのできない会員が多くおります。例えば、大幹部であるにも関わらず、活動を優先するために職を転々とする人もいます。
私自身も、顕正会員時代はその様な思想に染まり、際限なく時間と労力を顕正会の為に消費してきました。

活動の内容は年々酷くなっていく感があり、浅井会長の指導とそれに対する中堅幹部の振舞いの相違をきっかけに「大聖人様の仏法は素晴らしいけど、唯一正しき団体といいながら、一体なぜこの様な実態なのだろうか?」と次第に疑問に思うようになっていきました。
その様な中、顕正会では禁止されている、「インターネットで顕正会を調べる事」を始め、顕正会を辞めて、日蓮正宗信徒となった方の沢山のブログ等を閲覧するうちに、徐々に顕正会の誤りに気付き始めたのでした。
特にその中でも、妙相寺支部の「セロリさん」の書く記事に心を大きく動かされ、直接電話して話すようになりました。
すると浅井会長から、植え付けられていた「日蓮正宗の悪いイメージ」が、徐々に氷解していったのでした。
しかし、顕正会はほぼ間違いだったと理解してからも、師匠だと思っていた浅井会長に対して、情の面での執着が拭えず、日蓮正宗に移る事を躊躇しておりました。
しばらくして、頭で考えても答えが出ないとの結論を得、御僧侶に会ってみたいと思うようになり、平成25年11月17日、思い切って善成寺の門を叩き、初めて木村御住職とお会いしたのです。
その日はちょうど「お会式」の日で、法要が終わった直後、突然の訪問にも、木村御住職は真摯に対応され、私の愚問の一々に答えて下さったのです。
また、木村御住職様は日顕上人の直弟子と聞き、今まで恐れ多くも日顕上人に大変悪いイメージをもっていた私は、木村御住職様の御慈悲、尊いお振舞に接し、その様なイメージはその場で氷解致しました。
その日は「じっくり考えてから決めても良い」と御住職様は仰って下さり、帰りましたが、考えれば考える程、「木村御住職様の下で信心させて頂きたい」との思いは日を追うごとに増し、遂には自分で善成寺の電話番号を調べ、御住職様に御授戒を受けたい旨の連絡を入れ、11月30日、晴れて御授戒を受けさせて頂きました。

顕正会の勤行は二座だけを読み、お題目を五分唱えるという独自の形式で、短時間で済んだため、初めて五座三座の勤行のやり方を聞いた時は、「こんなに長いのか…」と思いましたが、実際には時間の長さもさほど気になることはなく、むしろ御本尊様に通ずる本物の勤行というのは大変気持ちが良いものでした。顕正会では遥拝勤行などといって御本尊を安置せず。一度も見たことのない大石寺の戒壇の大御本尊様を無理矢理想像しなければなりません。また「有難い」という言葉を必要以上に強調するので、「頑張って有難いと思わなければ!」と大変力んだ勤行となり苦痛でしたが、現在は自宅に御本尊様をお迎えすることが出来、顕正会のニセの化儀ではなく、宗門伝統の正しい化儀に浴する喜びを感じつつ、安心して自行に励んでおります。

また一月の支部総登山で初めて総本山大石寺へ行き、戒壇の大御本尊様をこの目で拝する事が叶いましたが、まるで霊山かのような大石寺周辺の風土の明媚さ、歴史ある建造物の数々に鳥肌の立つような感動を覚えました。
すると同時に大石寺は「今は行ってはいけない謗法の地である」と私を騙し続けてきた。浅井会長に対し激しい怒りがこみ上げてきました。
しかし、騙されていたのは自分自身であって、全てを浅井会長のせいにするのは愚かなことで、自らが招いた結果であると、冷静に受け止められるようになりました。これからは境界を変える為、真剣に罪障消滅に励みたいと思います。

御開扉の際には顕正会時代の活動一々が思い起こされ、「日蓮正宗に移れて本当に良かった」と、心の底から歓喜がこみ上げました。そしてお扉が開いた瞬間、溢れる涙を止める事ができず、前半は全く読経すら出来ませんでした。

現在、日蓮正宗に帰伏して約9か月、顕正会時代にはどうしても直すことができなかった職場への遅刻癖はなくなり、霧がかかったようにぼやけていた思考回路も、日を経るごとに明晰となっていくような感覚があります。
また以前の自分の主張だけを押し通す事しかできなかった狭い世界観から、まずは相手の話を聞き、落ち着いて物事を捉えて判断する能力、人間としての心の有り方や日常の振舞について深く思慮するようになるなど、六根清浄の果報を少しずつではありますが、実感しております。

日蓮正宗信徒となった今、強く思う事は「世法即仏法」との腰を据えた信心を常に心がけ、世間からも認められる様な日蓮正宗の発展の一翼を担う信徒となり、御命題成就、広宣流布のお役に立たせて頂きたいと思います。
ご静聴有難うございました。

――――――――――――――――――――

顕正会に疑問を感じている現役顕正会員の方、
顕正会の活動から離れた未活動状態の方、
顕正会教義の誤りについて詳しく知りたい方、
日蓮正宗で行われている活動を具体的に知りたい方。
是非、電話、メールにてご相談下さい。
微力ながら、貴方の「求道心」に、少しでもお役に立てれば幸いです。
勿論、現役顕正会員さんからの法論も受け付けます。
ミミへの連絡先はこちらから
[ 2014/08/18 19:34 ] |トップページへ戻る日記 | TB(0) | コメント(3)

こんばんは!

体験発表おめでとうございます!

今後もよろしくお願いいたします(*^^*)
[ 2014/08/19 20:58 ] [ 編集 ]

セロリさんへ

有難うございます(#^^#)

こちらこそよろしくお願い致しますm(__)m
[ 2014/08/19 23:55 ] [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2014/08/25 14:03 ] [ 編集 ]

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